暑い日が続く8月。
「最近、いつもより首や肩が重い」
「肩を揉んでもすぐに戻ってしまう」
「首から肩甲骨のあたりまでガチガチになっている」
そんな不調を感じていませんか?
夏は暑さによる疲労だけでなく、冷房による冷えや長時間のスマホ・デスクワーク、運動量の低下などが重なり、首や肩に負担がかかりやすい季節でもあります。
今回は、夏の終わりに首肩こりがつらくなりやすい理由を、身体の仕組みから解説します。
① 冷房による「冷え」と筋肉の緊張
暑い屋外から冷房の効いた室内へ。
夏は一日の中でも大きな温度差を繰り返します。
さらに、デスクワークなどで長時間冷房の風を受けていると、首や肩周辺が冷え、筋肉の緊張を感じやすくなることがあります。
もともと肩こりがある方の場合、
冷房による冷え+長時間同じ姿勢
が重なることで、いつも以上に首肩のつらさを感じることもあります。
② スマホを見る姿勢で首への負担が増える
もう一つ注意したいのが、スマホやパソコンを見るときの姿勢です。
画面を覗き込むような姿勢が続くと、頭が身体より前へ出る**頭部前方位(フォワードヘッド)**になりやすくなります。
成人の頭は決して軽くありません。
その頭が前方へ移動すると、首の後ろや肩周辺の筋肉は、頭を支えるために働き続けることになります。
特に、
・僧帽筋
・肩甲挙筋
・後頭下筋群
などに緊張が続きやすく、首こり・肩こりだけでなく、後頭部の重さや頭痛につながるケースもあります。
③ 実は「肩甲骨」と「胸郭」も重要
首肩こりというと、つらい首や肩を揉みたくなります。
しかし、Sou整骨院では首肩だけを見て施術することはありません。
なぜなら、首肩への負担には肩甲骨や胸郭の動きも大きく関係しているからです。
例えば猫背のように背中が丸まり、胸郭の動きが小さくなると、肩甲骨も動きにくくなります。
すると腕を動かす際にも首肩周辺の筋肉が必要以上に働きやすくなり、負担が集中することがあります。
さらに胸郭が硬くなると呼吸も浅くなりやすく、呼吸補助筋として働く首周辺の筋肉まで緊張しやすくなります。
つまり、
「肩が凝っている=肩だけの問題」
とは限らないのです。
夏は運動量の低下にも注意
暑さが厳しい夏は、外出する機会や身体を動かす時間が減りがちです。
動く時間が少なくなると、肩甲骨や背骨、股関節などを大きく動かす機会も減少します。
そこへ長時間のデスクワークやスマホが加われば、同じ姿勢で過ごす時間はさらに長くなります。
「夏だから身体が疲れているだけ」
と思っていても、実際にはこうした生活の積み重ねが首肩への負担を増やしていることもあります。
首肩こりを繰り返すなら「なぜ負担がかかるのか」を見る
肩がつらいから肩を揉む。
もちろん、それによって一時的に楽になることはあります。
しかし、
「揉んでもすぐに戻る」
「何年も肩こりを繰り返している」
という場合には、つらい場所だけではなく、なぜそこへ負担が集中しているのかを確認することが大切です。
Sou整骨院では、姿勢だけで判断するのではなく、
・首や肩の可動域
・肩甲骨の動き
・胸郭の可動性
・身体の使い方
・日常生活での負担
などを確認し、お身体の状態に合わせて施術をご提案しています。
整体・鍼灸なども選択肢に入れながら、その方に必要なアプローチを考えていきます。
夏の終わり、首肩のつらさをそのままにしないために
8月後半から9月にかけては、夏の間に蓄積した身体の負担を感じ始める時期でもあります。
「いつもの肩こりだから」と我慢するのではなく、繰り返している方ほど一度身体全体を見直してみてください。
森下で首こり・肩こりに対応する整骨院をお探しの方、女性施術者による施術をご希望の方も、Sou整骨院へお気軽にご相談ください。
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清澄白河・菊川・両国エリアからも多くの方にご来院いただいております。
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